この記事では、ドキュメントの設定ページで発生する可能性のあるエラーについての情報を見つけることができます。
ステータスのワークフロー
すでに存在する名前でステータスを作成しようとすると、文書設定ページはこのようになります。
アクティブなドキュメントのステータスは各リスト内で一意でなければなりません。
例えば、「ステータス1」という公開ステータスがある場合、「ステータス1」という別の公開ステータスを作成しようとするとエラーが発生します。
ステータスの種類が異なっていても、同じ名前のステータスを持つことは可能です。
例えば、「Status 1」という公開ステータスと「Status 1」という共有ステータスを同時に持つことができます。
最後に、任意の名前のステータスをアーカイブすることができます。
例えば、"Status 2 "という公開ステータスがアーカイブされた後、"Status 2 "という別の公開ステータスが作成されアーカイブされた場合、これらのステータスは両方ともアーカイブされます。
その名前のステータスが既に存在する状態でステータスが復元されると、復元されたステータスの後ろに「(1)」が付きます。
